おすすめ?最高?の弦・松脂・肩当て・顎当て?──その真価を引き出す究極の『HOKW』

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 イワモト ヴァイオリン教室では
 「正しい音程」 (正確音程
 「本格的な音色」(美しい音)でヴァイオリンを弾くための
 基礎的な演奏技術を大切に指導
 一音いちおん丁寧に
 各人の進捗に合わせた課題をレッスンしています

工房の作業台に置かれたヴァイオリンと職人の道具たち - パーツではなく楽器の本質を見つめる

既存の総てのヴァイオリンパーツを超える『HOKW

 あなたが手にするヴァイオリンで、今この瞬間も「理想の音」を追い求め、

 出口のない迷路を彷徨っているのなら。

 

 弦・松脂肩当て顎当てのパーツ探しを一旦止めて、

 私の話に耳を傾けてください。

 

 ネットを検索すれば、「おすすめ」と謳われる弦、松脂

 あるいは「最高」と評される肩当て顎当ての情報が溢れています

 あなたも、そうした評判のパーツを手に取り、ご自身の楽器に最高の調整

 施してきたことでしょう。

 

 しかし、あえてあなたに問いかけます。

 

 そうして手入れを尽くしたはずのあなたのヴァイオリンは、今、広いホールを

 突き抜けるような、そしてその美しい音聴く者を震わせる「真の響き」を

 奏でてくれているでしょうか?

 

 そうはなっていないと思います

 

 では、なぜそれほど情熱を傾けても、納得のいく音が得られないのか。

 その答えは、驚くほどシンプルです

 あなたがまだ、『HOKW』を手にしていないからなのです

 

ヴァイオリン練習における誤解

 『HOKW』を正しく用いるためには、まず、あなたの心を縛っている

 「ある誤解」を解かなければなりません。

 

 世の中には「音程は後から改善すればいい」「音程よりも、まずはしっかり音を出す

 こと」といった甘い言葉が溢れています。しかし、あなたが本気で上達を願うなら、

 この考えがいかに残酷な落とし穴であるかを知るべきです

 

 ◆ 第一の誤解:「音程は後から改善すればいい」

 ヴァイオリンの本来の奏法では、ヴァイオリンから美しい音を豊かに響かせることが

 できる『一点』があります。

 

 ヴァイオリンにはオールドやモダン、さらには寸法といった個体差がありますが、

 それらを超えて、すべての楽器に共通する真実があります。それは、その楽器

 最も美しく鳴り切る『物理的な一点』が必ず存在し、そこを外せば、どんな名器で

 あっても、その美しく豊かな響きは沈黙してしまいます。そして鳴るには鳴っている

 ものの、というよりも、鳴らせば鳴らすほど、濁った響きになってしまうのです

 

 この『一点』は、単に開放弦と同名音における共鳴などに留まりません。例えば

 「シ」の音程の場合など、ヴァイオリンではそうした音程が5種類存在します。

 

 しかし、物理的に音程確定する伝統的な奏法が失われつつある現代、多くの学習者

 のみならず指導者までもが「なんとなく近い音」に似せることしかできずにいます。

 

 ですから、「音程は後から改善すればいい」として、ヴァイオリンが最も美しく鳴り

 切る『一点』という目的地を知らないまま練習を重ねることは、誤った習慣を体に

 刻み続ける「迷走」に他なりません。そしてその「迷走」を続けることが、学習者

 あるいは指導者であるあなたの耳を麻痺させ、さらに出口のない暗闇へとあなたを

 追い込んでいくのです

 

 その暗闇から奏でられるヴァイオリンは、濁った悲鳴を上げるのです

 

 ◆ 第二の誤解:「音程よりも、まずはしっかり音を出すこと

 ヴァイオリンが最も美しく鳴り切る『一点』こそが、あなたのヴァイオリン演奏

 おいて、美しい響きの音を豊かに響かせるための生命線なのです

 

 ですから、「音程よりも、まずはしっかり音を出すこと」という主張は、

 ヴァイオリン本来奏法に照らす時、実はヴァイオリンに対する物理学的な視点を

 欠いた致命的な誤解なのです

 

 ヴァイオリンは、既述のように開放弦との共鳴音以外の音程においても、そうした

 『一点』としての周波数を射抜いたとき、初めて楽器全体が豊かに鳴り響き

 倍音が爆発的に広がるように設計されています

 

 あなたが今「出している」音と、本来奏法によって「湧き上がる」響き

 両者は、似て非なるものなのです

 

伝統技術の継承を阻む「現代の構造

 では、なぜこれほどまでに根源的な問題が、あなたにまで届いてこなかった

 のでしょうか。

 

 それは、あなたが悪いのではありません。現代の音楽教育が直面している構造的な

 課題のせいなのです。学ぶ人が急増し、教育が効率化される過程で、かつての巨匠

 たちが弟子へと一対一で受け継いできた「響きの凹凸を聴き分けさせる」という

 求道的な教育が、現代の多忙なシステムの中では維持困難な状況に追い込まれて

 います

 

 「まずにする」という現実的な要請が優先され、土台となる基礎が置き去り

 にされる。こうした伝統的な教育方法の継承は、あらゆる分野で効率化とスピード

 が求められる現代社会において、継承そのものが極めて困難な『時代の課題』と

 なっています。それは、より高い専門性と本質的な習熟を志す、あらゆる研鑽の場に

 おいてさえ、限られた時間の中でいかに技術の本質を伝え抜くかという、静かな、

 しかし切実な問いとなっているのです

 

 「感性」や「表現」という言葉は、音楽に命を吹き込む素晴らしい光です。しかし、

 物理的な『一点』という土台が揺らいでいる状態では、それらの光も、本来の輝きを

 放つ前の一時的な安らぎに留まってしまう……。私のもとを訪れる多くの熱心な

 学習者たちが抱えていた葛藤を紐解くたびに、私はその事実の重みを噛み締めて

 きました。

 

 私が師事した、その系譜は今なお名手を輩出し続けている歴史的名教師の鷲見三郎・

 四郎先生そしてメニューインやシェリングといった世界的な巨匠たちが守り抜いた

 世界。それは、一切の曇りもなく物理的な『一点』を射抜くための、誤魔化しの

 効かない誠実な道でした。

 

 もしあなたが、懸命に努力しても報われない孤独を感じているなら、それはあなたの

 才能が足りないからではありません。この失われた『一点』という地図を持たずに

 迷宮に立ち尽くすような、やり場のない心細さ。それは、かつて同じ道を歩んだ

 ことがあると語られる、私のもとにたどり着いた生徒さん方が共通して口にされる

 心境です。あなたは今、時代の過渡期において、ただ一人でその大きな問いに

 向き合っているだけなのです

 

 一切の曇りもなく、物理的な『一点』を射抜く道を歩み続けること。それは確かに

 忍耐を要しますが、決して孤独な旅ではありません。この『一点』を聴き分ける

 耳さえ手に入れれば、運弓も、ビブラートも、すべては自ずと一つの響きへと収束

 していきます。霧が晴れるようにすべてが繋がり、昨日までの苦行が、心地よい

 響きの探求へと変わる瞬間が必ず訪れます。

 

『HOKW』:あなたのヴァイオリンを美しく豊かに響かせる。それは――

 既存のすべてのパーツを凌駕する『HOKW』。その正体とは、ヴァイオリン

 本来奏法における『一点』響きを聴き分けるための聴覚の物理技術、すなわち

 

 H:響きの O:凹凸を K:聴き W:分ける

 

 なのです

 

 あなたが次に弦を張り替え、松脂を塗り直すその前に、一度だけ、ご自身の「耳」に

 問いかけてみてほしいのです

 あなたは、ヴァイオリンという楽器から真の響きを導き出す『一点』を、その耳で

 射抜いているでしょうか? ヴァイオリン正しい音程で奏でた瞬間に生まれる

 豊かで美しい響き。その『一点』を見極めるためのわずかな「響きの変化(凹凸)」

 あなたの耳は、これを捉え、正しく聴き分けることできているでしょうか?

 

(『HOKW』を実践する具体的な練習方法については、以下の記事をご覧ください。

 『カイザー・クロイツェルを超える?最高のエチュード『HKTM』』) 

 

 パーツ交換に走るよりも、この『一点』を学び奏でることこそが、あなたが夢見る

 「ホール一杯に鳴り響く美しい音」を手に入れるための、唯一にして最短の道なの

 です

 

 そして、覚えておいて欲しいのです。いかに「おすすめ」のパーツであっても、

 『HOKW』を学ぶことなしにその真価を引き出すことはできません。

 この技術理解した耳で奏でた時、初めてそれらのパーツは「共鳴を何倍にも増幅

 するブースター」へと姿を変えます。正しい『一点』を射抜く技術がないままパーツ

 を替えるのは、ハンドルの無い車に高級なタイヤを履かせるようなものなのです

 

あなたはどちらの「道」を歩みますか

 表面的な「歌い方」や「道具の組み合わせ」で整えた、いわば化粧で固めた音。

 そして、その化粧のために高額なパーツを買い替え続け、終わりのない迷路を

 彷徨う道。

 

 それとも、ヴァイオリン本来奏法に基づく、健康的な素肌としての音。

 化粧品では補えぬ輝きを、楽器そのもののポテンシャルから引き出す道。

 

 あなたが『HOKW』に基づいた視点でパーツを選択し、そしてそれらを本来

 ヴァイオリン奏法奏でる時、世間の常識とは全く異なる、驚くべき結果が

 待っています

 それは、あなたの楽器響きを、さらに何倍にも増幅させることになるでしょう。

 

 本物を求めるなら、耳に優しい言葉に惑わされるのではなく、自らの耳を鍛える

 ことこそが急務なのです

 

 あなたも『HOKW』――すなわち、自分の耳と楽器との、誠実な対話を学んで

 みませんか? その先に、あなたがこれまで待ち望んできた「真の響き」が、

 必ず待っています

 

 当教室では、伝統に根差したヴァイオリン本来奏法に基づく、この『HOKW』を

 軸として、音程を司る『耳の技術』を体系的にお伝えしています

 

 もしあなたが、ご自身のヴァイオリンで、本来の音――正しい音程が生む、美しく

 豊かな響きを奏でたいのなら。

 

 その入り口は、ここにあります。

ご希望の曜日・時間帯の空き状況は↓でも確認できます

 東京都狛江市にある美しい音色・正しい音程・伝統の奏法重視の

 「イワモト ヴァイオリン教室」

 住所(狛江教室):〒201-0003 東京都狛江市和泉本町2-31-4メイプルビル301

 営業時間    :10:30~23:30(日・月・水・木・土)

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