チューナー(チューニングメーター) 実は笑撃的な装置!?

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 イワモト ヴァイオリン教室では
 専門家を目指す方だけではなく、趣味で習う方にも
 「正しい音程」 (正確音程
 「本格的な音色」(美しい音)でヴァイオリンを弾くための
 基礎的な演奏技術を大切に指導
 一音いちおん丁寧に
 各人の進捗に合わせた課題をレッスンしています

 ヴァイオリン本当に上手に弾けるようになりたい方は
 当教室バイオリンレッスンをぜひ受けてみてください。

チューナー 実は笑撃的な装置!? ヴァイオリン教室 バイオリンレッスン 音程

世の中には勘違いをされているに違いないものがいくつも有って

 食べ物に限ってみても

 例えば「ゆずこしょう」    は、ゆず+胡椒ではなく

 例えば「タコライス」     は、蛸飯   ではなく

 例えば「フレンチトースト」  は、フランスの食べ物ではなく

 例えば「ウインナー・コーヒー」は、コーヒーとソーセージではなく

 例えば「マトン」       は、馬豚ではない

 と書いたことに対して

 「いくらなんでも、マトンのことを、馬豚とは間違えない」と言った人でも

 「それでは、ラムとマトンはどう違うのですか?」と問われて即答できる人は少なく

 「それは、どちらも羊肉ということで同じでは?」「どっちでもいいのでは?」

 と言いだす人も居るかもしれません。

チューナー 実は笑撃的な装置!? ヴァイオリン教室 バイオリンレッスン 音程

それと同じで

 ヴァイオリンの分野でも勘違いをされているものがあり

 では何故それが勘違いなのか?と問われて答えられる人が居ないばかりか

 それを使うのが必ずしも勘違いではなく、使ってもいいのでは?

 と言いだす人も居るかもしれないものがありますが、それが

 チューナーチューニングメーター)です

チューナー 実は笑撃的な装置!? ヴァイオリン教室 バイオリンレッスン 音程

ただし

 ラムとマトンの場合には、いずれも羊肉ということでは同じです

 ヴァイオリン練習では、チューナーを使う・使わないで大変な違いが生じます。

チューナー 実は笑撃的な装置!? ヴァイオリン教室 バイオリンレッスン 音程

ご存じのように

 ヴァイオリンの指板(左指で押さえる黒い板)には、ギターのようなフレットが無く

 そうしたことから正しい音程取るが難しいとされている中で

 指板にシールを貼って音程取るですとか

 ピアノを叩いてみてその音を取るですとか

 チューナーを使い音程確認する…などと言われてしまったり

 開放弦の共鳴音も使って確認する…などと言われたりしています

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けれども

 開放弦の共鳴で音程確認できる音は一部でしかなく

 重音、旋律、旋律の前後関係で異なる音程も含めて総ての音程

 響き確定できるのがヴァイオリンなのです

それは

 私のサイトのヴァイオリンの音程の取り方のページにも掲げたように

 開放弦の共鳴を聴く…となると

チューナー 実は笑撃的な装置!? ヴァイオリン教室 バイオリンレッスン 音程

 

 

 

の音は

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の開放弦が共鳴して

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 と響くように

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の音は

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の開放弦が共鳴して

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 と響くように

チューナー 実は笑撃的な装置!? ヴァイオリン教室 バイオリンレッスン 音程

 

 

 

の音は

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の開放弦が共鳴して

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 と響くように

チューナー 実は笑撃的な装置!? ヴァイオリン教室 バイオリンレッスン 音程

 

 

 

の音は

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の開放弦が共鳴して

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 と響くように奏で

 それ以外の音程についても、例えば重音差音とは別に

チューナー 実は笑撃的な装置!? ヴァイオリン教室 バイオリンレッスン 音程

 

 

 

の音は

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の開放弦が共鳴して

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 と響くように奏で

チューナー 実は笑撃的な装置!? ヴァイオリン教室 バイオリンレッスン 音程

 

 

 

の音は

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の開放弦が共鳴して

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 と響くように奏でる

  などの音に留まってしまいます

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の音の場合

 正しい音程よりも、相当程度低いとあまり響かず

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 正しい音程よりも、ある程度低くてもよく響かず

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 正しい音程の場合、ハッキリした音でよく響き

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 正しい音程よりも、ある程度高くてもよく響かず

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 正しい音程よりも、相当程度高くてもよく響くポイントがある

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 というように、開放弦の共鳴以外でも響き音程確定できるのです

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(なお

 上掲の譜例は、音程の高低と音の響きをイメージで示すとともに

 よく響くポイントを簡略的に示したもので、上掲以外にも響くポイントがあります)

そして

 これも私のサイトのヴァイオリンの音程の取り方のページにも書いたように

 その何れも上掲のように最もよく響くポイントを探すことが判断材料になることから

 音程の精度を求め続けることで、正確な音程と豊かで美しい響きが実現するのです

さらに

 このブログで何度も書いているように

 生徒さん方がヴァイオリン響き音程が取れるようになるのに伴って

 単音は勿論、重音音階練習の際にも私は生徒さんに対して

 「そうそう、天麩羅を揚げているような音が(微かに)聞こえますね」と言ったり

 「そうそう、線香花火の音が(微かに)聞こえますね」と言うようになり

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 ヴァイオリンでは同じ音符でも重音、旋律、旋律の前後関係で音程が異なりますが

 何れの音程にするのかは線香花火の音がする音程から選べばいいと言うのもまた

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 ヴァイオリンは総ての音程において響き聴いて正しい音程が取れることの一環で

 最もよく響くポイントを探し当てた際に聴かれる響きことを指しています

ですから

 ヴァイオリンは総ての音程において響き聴いて正しい音程が取れるとともに

 重音、旋律、旋律の前後関係で異なる音程も含めて総ての音程を正しく取れるように

 ヴァイオリン指板にはギターのようなフレットが無いのであって、

 ヴァイオリン指板にはギターのようなフレットが無くて音程が取り難いというのは

 ヴァイオリン響き聴いて総ての音が取れること知らない人の誤想でしかなく

 ヴァイオリンの指板にシールを貼って弾いたりすることも同様に誤りなのです

ところが

 『音程を教えるのは低俗? 音楽を騙るのは高尚?』で書いたように

 ヴァイオリンは響きを聴いて音程を確定できる…という本来の手法が忘れられたため

 ヴァイオリンならではの音程の取り方というものは

 音程左手運指と、響き右手の運弓の指導も伴う点で“技術”に精通し

 同じ音符でも、複数の音程から最適な音程を選択する点で“音楽”に精通した者

 即ち本当に音楽を知る者が教えられるということも忘れられてしまったのです

そして

 ヴァイオリンという自ら音程を作る作音楽器では音程の取り方基礎中の基礎

 その指導には正確な知識と緻密な観察に基づく訓練の反復が必須にもかかわらず

 そうした指導受けられない者や、そうした指導受けことがない者が巷に溢れ

 兎に角ひいて弾いて弾きまくって徐々にそれっぽい音程に近づけているような人が

 アマチュアのみならず音大卒生やプロのなかにも大勢居る事態に陥りました。

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しかも

 『「音程に気を付けて」という台詞の無意味さ ~その1~』で書いたように

 病気の場合

 個別の症状に具体的な治療を施さなければ、それは偽医者だと思われるのは

 個別の症状に具体的な治療を施せる医師が街中に沢山居るだけでなく

 もしも街中の医師で対応できなければ大学病院で治療を受けられるからですが、

 ヴァイオリン指導では

 個別の音程に具体的な指導を施せなくても、それが偽教師だと思われないのは

 個別の音程に具体的な指導を施せる教師が街中に殆ど居ないだけではなく

 これが街中の教師だけではなく音楽大学でも指導できる先生が皆無という

 更に信じられない状況にあるからなのです

チューナー 実は笑撃的な装置!? ヴァイオリン教室 バイオリンレッスン 音程

そうしたことから

 既述のようなヴァイオリン本来レッスン受けことがないために

 ヴァイオリン音程響き聴くこと確定させられるという本来の手法を知らずに

 ヴァイオリン音程チューナーで取ったり取らせたりする指導者まで現れましたが

 ヴァイオリンでは同じ音符でも重音、旋律、旋律の前後関係で音程が異なるなか

 求める音程がわからないままチューナーを使っても、音程確認にさえなりませんし

チューナー 実は笑撃的な装置!? ヴァイオリン教室 バイオリンレッスン 音程

 ヴァイオリンでは同じ音符でも異なる音程が求められるのに、同じ音符は同じ音程

 ピアノを使って音程を取らせても、それはヴァイオリン音程にはなりませんし

チューナー 実は笑撃的な装置!? ヴァイオリン教室 バイオリンレッスン 音程

 ヴァイオリン響き聴いて正しい音程の美しい音を奏でられること知らないため

 ヴァイオリン音程は頭の中の音に依る…などと言い出したりするのです

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さらに

 既述のようにヴァイオリン本来レッスン受けた人達であれば

 ヴァイオリン正しい音程が取れると美しい音が響くことや、そうした音に対して

 「そうそう、天麩羅を揚げているような音が(微かに)聞こえますね」と言ったり

 「そうそう、線香花火の音が(微かに)聞こえますね」と言うことわかる一方で

 ヴァイオリンそうした正しいレッスン受けことのない者のなかには

 正しい音程が取れた際に天麩羅を揚げているような音が微かに聞こえる=潰れた音

 正しい音程を選ぶ際に微かに線香花火のような音が聞こえる中から選ぶ=濁った音

 などと誤想し解する者まで居たりするのです(笑)

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けれども

 これもこのブログで何度も書いているように

 短歌、詩、随筆、小説…などと、何れにしても文学として書くためには

 日本語ならではの文字の書き方がわからなければ話にならないように

 小品、ソナタ、協奏…などと、何れにしても音楽として弾くためには

 ヴァイオリンならではの音程の取り方がわからなければ話にならない筈です

そして

 ヴァイオリン音程の取り方も習わずに音階練習などしているのは

 日本語における文字の書き方も習わずに筆記練習しているのと同じです

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 ヴァイオリン音程が正しくてもしょぼい音では仕方ない…などというのは

 ヴァイオリン音程は正しく取れるとよく響くこと知らない者の戯言で(笑)

 日本語に限らず文字は正しく書ければはっきりと認識できるにもかかわらず

 文字の正しい書き方も習わずに字を濃くしっかりと…と言っているようなもので

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 まずはじめに文字の書き方を習わなければ始まらないように

 まずはじめに音程の取り方を習わなければ始まらない筈です

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にもかかわらず

 『「音程に気を付けて」という台詞の無意味さ ~その1~』で書いたように

 ヴァイオリンの音程の取り方と称して手のや加減を論じていたり

 ヴァイオリンの音程を取るのにチューナーやピアノを使っていたりしていても

 それはあたかも

 四則演算のやり方と称して鉛筆を持つ手のや筆圧を論じていたり

 四則演算計算法と称して電卓を使ったり計算結果の数表を眺めているのと同じで

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 それでは四則演算のやり方は学べない…というより教えていないように

 それではヴァイオリン音程の取り方は学べない…というより教えていないです。 

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そのうえ

 ヴァイオリンはその響き聴いて総ての音程確定できること知らないまま

 音程の取り方も習わずに出してみた音をチューナーで計測して確認している

 などということ

 日本語に限らず文字はそのを見て認識できること知らないまま

 文字の書き方も習わずに書いてみた字をOCR(光学文字読取装置)で確認している

 ようなものなのです(笑)

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ですから

 ヴァイオリンチューナーを使っても、結果の確認だけで音程の取り方学べず

 ヴァイオリンチューナーを使っても、正しい音程は得られないので

 そんな装置を使ってもいい…などというのは、とんでもない勘違いでしかなく

 そんな装置を使っているような練習では、いつまで経っても音程悪いままです

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そして

 ヴァイオリンは開放弦の共鳴以外でも響きで総ての音程確定できるにもかかわらず

 ヴァイオリン音程チューナーや開放弦の共鳴…などというのは偽論でしかなく

 ヴァイオリン音程チューナーで測って確認したりしていたのでは

 その演奏は似て非なるものにしかならないのです

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ということ

 ヴァイオリンでは同じ音符でも重音、旋律、旋律の前後関係で音程が異なるなか

 求める音程がわからないままチューナーを使っても、音程確認にさえなりませんし

 ヴァイオリン響き聴いて音程確定できるので、使う必要がないチューナー

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 実は、極めて笑撃的な装置であることに最近気づきました。

と書くと

 「笑撃的」(しょうげきてき)というのは

 「衝撃的」(しょうげきてき)の書き間違いではないか?と言われそうです

 生徒さんへのレッスンの際に

 「衝撃的」ではなく「笑撃的」な装置であることに気づかされたのです

それは

 私のヴァイオリンレッスンでは

 ヴァイオリン音程の取り方一音いちおん説明し訓練を重ねることにより

 ヴァイオリン響きを聴けば総ての音で正しい音程確定できるということ

 会得してもらえています

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そして

 ヴァイオリン音程取るにはヴァイオリン響き聴くことから

 ヴァイオリン音程を正しく取れるようになること右手訓練にもなりますし

 ヴァイオリン音程を正しく取れるようになってから音階やエチュード練習

 することヴァイオリン正しい音程の美しい響きで奏でられるようになります。

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すると

 そうした生徒さん方の中で、他の教室から移って来られた方々は皆さん異口同音に

 それ迄ヴァイオリン音程取るのにチューナーを使ってしまっていた…ですとか

 或いはヴァイオリン音程取るのにピアノを叩いて音を取らされていた…ですとか

 左手右手の加減ばかりで音程の取り方それ自体について指導されなかったので

 何時までたっても音程が良くならなかった…などと嘆かれます。

そうしたなか

 他では簡単な体験レッスンだけで、ほぼ最初から私に習っていて

 当然のことながら、重音、旋律、旋律の前後関係で異なる音程も含めて

 総ての音程で開放弦の共鳴だけではなく響き聴いて正しく確定できる生徒さんが

 ある時「先生、もしもチューナーを使って音程を取ったらどうなるんですか?」

 と質問されたのです

とはいえ

 私がチューナーヴァイオリン音程取る筈もなく(笑)

 私はチューナーなどというものは当然持っていません。

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そこで

 生徒さんのiPhoneに、高評価のレビューと設定機能の多いチューナーのアプリを入れ

 バイオリンで求められる音程に近づくように音律の設定など可能な限り調整してから

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 どのような動作をするのか確認するため、私が数音~数フレーズを弾いてみて

 それを踏まえて私が数音~数フレーズで、常にチューナーの針が真ん中を指すように

 弾いてみせて、そのような演奏ができるのは一定の技術があればこそ…と自慢しよう

 と思いきや、私がそのような自慢をするよりも先に生徒さんが

 「先生~、チューナー音程取ると、こんなヘンテコな音程になるんですね」と

 大笑いし始めてしまったのです(大笑)

チューナー 実は笑撃的な装置!? ヴァイオリン教室 バイオリンレッスン 音程

ですから

 この記事のタイトルを

 「衝撃的」(しょうげきてき)ではなく

 「笑撃的」(しょうげきてき)ということ

 『チューナーチューニングメーター) 実は笑撃的な装置!?』と題しました。

けれども

 私はその生徒さんの台詞を聞いて、暗澹たる思いになりました。

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それは

 既述のように常にチューナーの針がど真ん中を指すように弾いてみせられる

 そうした演奏ができるのは、一定の技術があればこそ…と少し自慢する機会を失った

 からではありません。

そうではなく

 既述のように開放弦の共鳴音で音程確認できる音は一部でしかなく

 重音、旋律、旋律の前後関係で異なる音程も含めて総ての音を響き確定できるのが

 ヴァイオリンなのですが、そうしたことを知らずわからず習わないような人達が

 ヴァイオリンの学習者のみならず指導者?のなかにも居たりして、そうした人達は

 既述のように常にチューナーの針がど真ん中を指すように弾いてみたところで

 上記のように大笑いされる為体にしかならないこと気づかないです

さらに

 ヴァイオリンでは一切使う必要がないチューナー音程を取り続けていると

 身も心も…ならぬ、耳も頭も、すっかり“チューナー耳”になってしまうだけでなく

 ヴァイオリンの音程の取り方=ヴァイオリンの響きを聴くという根本を学べないうえ

 ヴァイオリンは音程の正しさにより美しい音の響きが得られることもわからないまま

 『肩当てにおけるUFO?! ~その1~』でも書いたように

 音程の取り方が不明で抽象的な世界に逃げ込むために音色を語ったりしますが

 これこそまさに毒学の毒学による毒学のための毒学でしかないといえます。

チューナー 実は笑撃的な装置!? ヴァイオリン教室 バイオリンレッスン 音程

ですから

 初心者上級者までの老若男女いずれの学習者にあっても

 チューナーを使っている=“それっぽい”だけで本当ではないバイオリンレッスン

 チューナーなど必要ない=“そのもの”としての本当本来バイオリンレッスン

 であること

 一人でも多くの人達が一日でも早く気づいてくれることを願わずには居られません。

そして

 『文字の書き方も習わずに文章を綴る?

  あなたのヴァイオリンが上達しない決定的な理由』で書いたように

 あなたのヴァイオリンが上達しない決定的な理由は

 まるで文字の書き方も習わずに文章を綴るかの如くに

 音程の取り方も知らず習わずに演奏しているからであることにも

 一人でも多くの人達が一日でも早く気づいてくれることを願わずには居られません。

もっとも

 そもそもこのブログはブログの目次のページにも記したように

 レッスンを申し込まれる判断材料として

 レッスン方針・レッスン形態のページなどとも併せてご覧いただくために 

 書いているものですが、それすらさえ通じることなく

 このブログを眺めて悦に入るだけ…という方も居るようなので(笑)

 既述のようなことを書いてみたところで、通じないのかもしれません。

チューナー 実は笑撃的な装置!? ヴァイオリン教室 バイオリンレッスン 音程

 残念です


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