どんなバイオリン教室で習えばいいのか?
実はその判断基準はたった2つなのです!
その一つは
チューナーもピアノも使わないこと。
チューナーもピアノも使わずに
正しい音程を確定する方法を習えるのが
本当のヴァイオリンのレッスンです。
もう一つは
教本としてSEVCIKを使うこと。
それも番号毎や順番ではない小節単位で
練習に必要な箇所を指定してくれるのが
そうした正しい本当のレッスンに
鬼子母神前からも通えます。